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2026/09/16 11:00

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原産国:ウガンダ
生産地:東部のエルゴン山カプチョルワ地域
標高 :1,600~1,800m
品種 :SL28,SL14
精製 :ブラックハニー
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アフリカ大陸のほぼ中央部、ビクトリア湖やナイル川源流を国土に擁し、かのウィンストン・チャーチルにより「アフリカの真珠(Pearl of Africa)」と呼ばれた国ウガンダは、実は現在アフリカの最大のコーヒー輸出国です。
エルゴン山は東アフリカでもっとも古い火山の一つで、裾野の面積3,500平方キロはアフリカで最大です。このエルゴン山の山麓は、火山灰質の土壌と豊富な降雨量に恵まれ、最高級アラビカを産する条件が整っています。
今回は、マウントエルゴンのカプチョルワ地区で生産されたブラックハニープロセスのロットです。農家は完熟したチェリーのみを選択的に収穫し、果肉をパルピングによって除去します。その後、水洗でミューシレージを完全に除去するのではなく、粘性の高い糖分層をあえて多く残した状態でパーチメントを仕上げます。コーヒーは高床式のアフリカンベッドでゆっくりと乾燥され、乾燥過程でパーチメントが蜂蜜のような色味を帯びることから「ブラックハニー」と呼ばれます。このプロセスにより、甘さの余韻が長く、シロップのように厚みのあるボディ、そして複雑で凝縮感のあるフルーツフレーバーが引き出されます。
◆焙煎度合
シティロースト(中煎り)
◆味わい
シトラスやブラックベリーのような風味。
フルーティーなコクがあり奥行きのある余韻。
